こんにちは、今日はぜひ取り入れていただきたいサプリメントをご紹介します。サプリメントと言えば錠剤を思い浮かべる方も多いと思いますが、今回は健康維持に役立つ補助食品も含めてご紹介します。
一番のおすすめは青汁
私はこの青汁を何十年も飲み続けています。「命の水」という人がいますが、私も同感です。若いころはストレスや疲労がたまると高熱を出したり、胃が痛くなったりしていました。その頃、キューサイの青汁の宣伝を見て、半信半疑で一カ月ほど試してみることにしました。あの時、私の年齢は35歳くらいでした。
キューサイの青汁との出会い
一日に一袋、当時は一袋90円くらいだったと記憶しています。冷凍青汁だったため、定期的に販売員が自宅まで配達するシステムでした。飲むたびに解凍するのが少し面倒でしたが、次第にそれも慣れました。
驚いたのは、飲み始めてすぐに便がゆるくなったことです。しかし、これは一時的なもので、数カ月後には元に戻りました。当初は一カ月だけ試すつもりでしたが、体調、特に胃腸の調子が良くなってきたので、続けることにしました。
青汁の効果
その後、3年ほど続けましたが、嘘のように風邪をひかなくなり、胃炎の薬も不要になりました。また、花粉症も大きく緩和されました。青汁は私にとって欠かせない存在となりました。
ファンケルの青汁への切り替え
その後、ファンケルの冷凍青汁に変えました。ネットで簡単に購入でき、吸収率が良いとされていたからです。キューサイは2週間に一回の配達でしたが、ファンケルは30日分(30袋)を一度に送ってくるので、冷凍庫のスペースを確保するのが大変でした。価格も値上げされ、現在では30袋で4,300円ほどします。
現在の青汁
退職後の節約のため、アマゾンで粉末青汁を購入することにしました。栄養的にはケールが一番おすすめです。最終的に決めた商品は「NICHIGA(ニチガ) 純国産 ケール 青汁」です。最初は少量の500グラムから試し、今では1キロを購入しています。一日の量も少ないので、1キロで約半年持ちます。価格は1キロで5,200円と非常に経済的です。
この青汁に変えてから2年ほど経ちますが、特に問題なく健康を維持できています。ただし、ケールの青汁は決して美味しくはありません。健康のためと割り切って飲んでいます。皆さんも健康生活に青汁を取り入れてみてはいかがでしょうか。
それではまた。
コメント